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●履き物の基本とは
皆様の普段履いている“歩く道具”としての靴は、基本的にはどのような条件を備えていなければならないのでしょうか。
足の構造をみますと、片足におよそ26個の骨がありそれぞれの役割を分担しています。
まず、足の後半部には足根骨(そっこんこつ)という7個の骨があり、これらを結ぶ関節はほとんど動かず、もっぱら体重を支える働きをします。
足根骨の前には5本の中足骨(ちゅうそっこつ)があって、これは衝撃の吸収とバネの働きが中心です。
いちばん先端の趾骨(しこつ)は体のバランスをとるのと歩くときに地面をグリップし蹴って前進させるのが主な役割です。
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履き物の基本的な構造はこうした足の構造に沿ってつくられていなければなりません。
まず第一は、足を履き物にしっかり固定できること。紐付きの靴やマジックテープ付きの履き物は足に固定するだけでなく、足がむくんで大きくなったとき調節の機能も果たします。
そして、履き物の後半部は体重を支える足根骨の役目を助けるよう、びくともしないようにつくられている必要があります。
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| このように、履き物というのは足のことを考えて作られているものをはいていただくのが好ましく、そういう良い履き物をお客様には選んでいただきたいとシューズ・ミニッシュは望んでいます。 |
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